卒業生がどのように合格を勝ち取ったのか?
そしてその後どのような大学生活を送っているのか?
合格するまでと、合格した後の卒業生のストーリーを紹介。

品川女子学院高等学校 W.Mさん

合格

昭和女子大学グローバルビジネス学部 会計ファイナンス学科

合格までのストーリー『合格までのリアル』

  • Q. ワークショップでの受験生活を振り返っての感想
    ワークショップに通えて本当に良かったです。アットホームな空間でスタッフの皆さんは優しく先生にはいつでも相談できてこれ以上にいい環境は無かったと思います。どの教科も小テストがあったことで基礎が身につきました。英語は最も苦手で嫌いな教科でしたが分かりやすく話が面白く授業が楽しみでした。古典は文法すら入っていなかった私が普通に文が読めるようになり感動でした。日本史は先生と対話式だったことで頭に入りやすくなり、プリントはとても見やすく受験期間の最後まで使いました。
  • Q.入塾したタイミング
    高2の2月
  • Q.ワークショップを選んだ理由
    成川先生がいらっしゃったから。アットホームな雰囲気だったから。
  • Q.ワークショップで思い出に残っていること
    夏期集中特訓
  • Q.現役合格につながったと思うこと
    高3の夏までに苦手な教科である英語の文法をとりあえず見たり、とにかく回したりして頭に入れたこと。授業中に覚える気で話を聞くこと。
  • Q.受験期に最も悩んだこと
    ・赤本を解き終えることが出来なかった
    ・夏休みが終わってやる気がなくなってしまってモチベを上げることが出来なかった
  • Q.ワークショップの後輩にメッセージ
    体調が一番大事です。
    やる気がなくなっても勉強することを辞めないように!
    そこそこ頑張ってそこそこの結果でもしょうがないと思ってしまうのが辛いので、後悔しないように頑張って下さい!

品川女子学院高等学校 W.Mさん

合格

昭和女子大学

合格からのストーリー『合格からのリアル』

  • Q.授業について
    会計ファイナンス学科は主に簿記の勉強がメインになっています。夏休みが終わるまでに簿記三級合格が学科としての目標になっているので簿記や数学の授業が多いです。また第二外国語がなく語学は英語のみになっています。社会で活躍している先輩が講演にきてくださり、どのようにキャリアを重ねたかなど有意義な話を聞く機会が多いです。授業の雰囲気としては厳しくもなく緩くもなくという感じです。出席は基本カードで行われていますが遅刻に厳しいのでそこだけ注意です。
  • Q.部活動・サークルについて
    やはり女子大なので部活やサークルは少なく、あまり目立ちません。他大学のインカレサークルに入っている人が多いです。
  • Q.周りの環境について
    他の学科は分かりませんが会計ファイナンス学科は1クラス40人ほどになっています。最初の方には自己紹介的なレクリエーションがありました。先輩や他の学科の人たちと関わるタイミングは1年の夏時点ではほぼなかったです。
  • Q.設備について
    場所は三軒茶屋で渋谷から一駅で駅からは徒歩5分ほどで立地はとてもいいと思います。キャンパス内には付属の小中学高や幼稚園があり、穏やかな雰囲気だと思います。食堂やコンビニ、ちょっとしたカフェ、雑誌や雑貨を売っている店があって便利です。図書館も利用しやすいです。
  • Q.その他
    簿記の資格や会計士、税理士になりたい人にはおすすめです!