卒業生がどのように合格を勝ち取ったのか?
そしてその後どのような大学生活を送っているのか?
合格するまでと、合格した後の卒業生のストーリーを紹介。

蕨高等学校 K.Kさん

合格

埼玉大学経済学部 国際プログラム学科

合格までのストーリー『合格までのリアル』

  • Q. ワークショップでの受験生活を振り返っての感想
    受験勉強そのものはとても辛いものでしたが、ワークショップでの勉強は苦ではありませんでした。学校が苦手でワークの雰囲気が私には合っていたので、集中して勉強に取り組めました。また、先生方にすぐに質問に行ける環境、自習室がいつでも使えることは本当に有難かったです。さらに、小論文は書き方だけでなく、普段自分では目を向けない問題などについても書くことで自分の「知」が広がり、志望校や学部選びにも役立ちました。
  • Q.入塾したタイミング
    高2の春期講習
  • Q.ワークショップを選んだ理由
    成川先生の体験授業が分かりやすかったため。ワークショップの雰囲気が、自分に合っていると思ったから。
  • Q.ワークショップで思い出に残っていること
    夏の1000題テスト
    3時間ずっと腕の震えが止まりませんでした。
  • Q.現役合格につながったと思うこと
    ・毎週の小テストを疎かにせずに取り組んだこと
    ・復習
  • Q.受験期に最も悩んだこと
    古文が伸びなかったこと。しかし共テ後、赤本の演習で得点率が上がった。
  • Q.ワークショップの後輩にメッセージ
    とにかく目標は高くした方がいいと思います!自分のレベルより、少し上の環境に身を置くことで悔しい気持ちで伸びるのかなと私は思いました。毎週の小テストや夏のテストは大変ですが、その分着実に力がつきます!!一般入試組は周りが決まる中、精神的にも辛いですが、2月に終わった時の達成感はかけがえのないものだと思います。ワークショップの先生方を信じて頑張ってください!!応援しています!!

蕨高等学校 K.Kさん

合格

埼玉大学

合格からのストーリー『合格からのリアル』