卒業生がどのように合格を勝ち取ったのか?
そしてその後どのような大学生活を送っているのか?
合格するまでと、合格した後の卒業生のストーリーを紹介。

順天高等学校 A.Oさん

合格

青山学院大学コミュニティ人間科学部 コミュニティ人間科学科

合格までのストーリー『合格までのリアル』

  • Q. ワークショップでの受験生活を振り返っての感想
    私はワークショップに高1の頃から通っていましたが、体調を崩し、校舎に授業を受けに行けないことが多かったです。しかし、ワークショップではオンラインと対面と両方の形式で授業を受けることが出来たため、合格するまで通塾することが出来ました。特に、小柴先生には早い段階で総合型選抜の書類の相談が出来たことや、小論文・現代文の授業を受けていたことで合格に近づけたと考えています。ワークショップでなければ私は合格を掴み取ることが出来なかったと思います。
  • Q.入塾したタイミング
    高1の4月頃
  • Q.ワークショップを選んだ理由
    少人数制で講師と生徒の距離が近い点に魅力を感じたから
  • Q.ワークショップで思い出に残っていること
    ・授業
    ・先生にたくさん質問や相談ができたこと
  • Q.現役合格につながったと思うこと
    ・早い時期から総合型選抜の書類を作成し、添削してもらうことができたこと
    ・英語の授業を継続的に受講したことで、基礎が固まり、英検準1級の取得に繋がったこと
  • Q.受験期に最も悩んだこと
    総合型選抜と一般入試との両立
  • Q.ワークショップの後輩にメッセージ
    「できる」「できない」という不安を感じてしまう時は、一度深呼吸をして今やるべきことをやってみると少し不安を解消できるかもしれません!自分を信じて最後まで頑張ってください!

順天高等学校 A.Oさん

合格

青山学院大学

合格からのストーリー『合格からのリアル』

  • Q.授業について
    地域やコミュニティについて学ぶ授業が多くなっています。また、グループディスカッションをする回数も多いため様々な人と関わる機会ができるところは良いなと感じています。また、三年次からは地方へ実習に行くので楽しみです!
  • Q.部活動・サークルについて
    私は、OCS(オープンキャンパススタッフ)と東日本大震災で被害を受けた地方でのボランティア活動や学習活動を行うサークル、そして自然スポットや観光名所をお散歩するサークルといった3つのサークルに所属しています。特にOCSはオープンキャンパスを実際に運営するのでとてもいい経験が出来ます!
  • Q.周りの環境について
    男女比が3:7となっているため、どの授業も女子の割合が多くなっています。そのため、女子同士で仲良くなりやすく、女子大のような雰囲気を感じます。また、比較的真面目な人が多いように感じていて、あまり単位を落とした人はいないと聞きました。
  • Q.設備について
    大学の設備はとても綺麗で、この間もマックのCMに起用されていました。しかし、渋谷キャンパスではなく相模原キャンパスにあるため、最寄り駅が淵野辺駅となっています。なので遊びに行くときは町田などにでなければならないので、渋谷や表参道に比べると利便性は良くないと思います…。
  • Q.その他
    相模原キャンパスは落ち着いた人が多く、とても穏やかな雰囲気が流れている印象があります!気になっている方は一度大学に足を運んで、雰囲気を味わってみるのもよいと思います!