卒業生がどのように合格を勝ち取ったのか?
そしてその後どのような大学生活を送っているのか?
合格するまでと、合格した後の卒業生のストーリーを紹介。

駒場高等学校 I.Wさん

合格

上智大学外国語学部 英語学科

合格までのストーリー『合格までのリアル』

  • Q. ワークショップでの受験生活を振り返っての感想
    私は授業でも自習でも、果たしてこの勉強方法を続けて受験当日に自信を持って会場に向かえるのかと自問自答を繰り返し、質の高い勉強を追求しました。自分の苦手な分野に目をむけ、その度、克服しました。1日12時間勉強をすることを当たり前だという人もいますが、そういった努力は自分にとって紛れもない事実であり、その積み重ねこそが冒頭で触れた当日の自信につながるものだと身をもって実感しました。
  • Q.入塾したタイミング
    高3の12月
  • Q.ワークショップを選んだ理由
    魅力的な講師の方々の授業
  • Q.ワークショップで思い出に残っていること
    入塾してすぐに300個ほどの年号を暗記させられたこと
  • Q.現役合格につながったと思うこと
    正しい勉強法で量をこなしたこと。大切なのは「質と量」!!
  • Q.受験期に最も悩んだこと
    国語が伸びなかったこと。→7割取れるまでに成長した。
  • Q.ワークショップの後輩にメッセージ
    合格した時の感動は、想像の10倍くらいすごいゾ。

駒場高等学校 I.Wさん

合格

上智大学

合格からのストーリー『合格からのリアル』

  • Q.授業について
    私の学科では主に英語のみを使って授業を行います。授業では海外の文化や風習を学んだり、ライティングの練習をしたりと、まさに自分が望んでいた内容の授業が多く非常に好奇心そそられる毎日です!教授は交友的な方が多く、生徒も積極的に発言したりするような人が多く見られます。
  • Q.部活動・サークルについて
    私はSTPという英語学科独自のサークルに所属しています。主な活動は地方の小・中学生に英語を教えるボランティアですが、今年は新型コロナウイルスの影響で現地へ行けず、オンライン開催となってしまいました..。
  • Q.周りの環境について
    英語学科には帰国子女も多く、毎日英語に触れられるという英語好きにはたまらない環境です。必修のクラスはA〜Hまで8つのクラスに別れており、各クラスおよそ20人の少人数授業が特徴です。帰国子女じゃない子の方が多いのでそこは心配せずに受験してください!!
  • Q.設備について
    四ツ谷駅から徒歩2分という最高の立地!ですが、11号館で行われる授業の際は遅刻しないようご注意を...。11号館は通称チベット。正門から最も遠くに位置するため四ツ谷駅から歩いたら5〜7分はかかります。
    学食はホフマンホールのカレーとナンのセットがおすすめ!
  • Q.その他
    上智大学はこじんまりとした雰囲気で、勉強熱心な人が多い印象を受けます(一部を除く笑)。ですので、大学いって遊ぶのもいいけど勉強もしたいんだ!って人は是非1度志望校に考えてみてはいかがでしょうか!将来国際系の仕事に興味ある人や言語が好き!という人にはもってこいの大学です。最後に、勉強辛くても諦めない!頑張れ。
    I'm looking forward to seeing you in Sofia!!