卒業生がどのように合格を勝ち取ったのか?
そしてその後どのような大学生活を送っているのか?
合格するまでと、合格した後の卒業生のストーリーを紹介。

淑徳与野高等学校 M.Kさん

合格

学習院大学文学部 フランス語圏文化学科

合格までのストーリー『合格までのリアル』

  • Q. ワークショップでの受験生活を振り返っての感想
    私は英語と小論文を受講していました。まず英語は毎回の小テストが大変でした。塾にかける時間が足りず、直前に詰め込んでしまいました。計画を立てて勉強するべきでした。しかし、追試に合格するために友達と勉強したり教えあったりできたのは思い出です。次に小論文は、授業中にたくさんの知識を身に付けることができました。他の生徒が書いた文を紹介してもらえるので、自分では思いつかないようなことも吸収することができました。また、何度も丁寧に添削指導して下さいました。
  • Q.入塾したタイミング
    高3の5月 
  • Q.ワークショップを選んだ理由
    友人に勧められたため
  • Q.ワークショップで思い出に残っていること
    夏の英語1000問テスト
  • Q.現役合格につながったと思うこと
    定期テストを一つ一つしっかり勉強して受けたこと
  • Q.受験期に最も悩んだこと
    塾と学校で学んだことどちらも中途半端になってしまうこと。予習と復習が追いつかなかった。
  • Q.ワークショップの後輩にメッセージ
    予習と復習が追いつかないでいると塾に行っている意味がないと思います。学校+αであることを忘れないで下さい。応援しています!頑張って下さい!!

淑徳与野高等学校 M.Kさん

合格

学習院大学

合格からのストーリー『合格からのリアル』

  • Q.授業について
    フランス語学だけではなく、映画を見たり絵画の解説を聞いたりと文化面での授業も充実していて楽しいです。
  • Q.部活動・サークルについて
    チアリーダー部に所属しています。応援団に属しているため、様々な行事や他部活への応援なども経験出来ます。大学で熱中出来ることとたくさんの仲間を得ることができます。
  • Q.周りの環境について
    少人数のクラスなため、アットホームな雰囲気だと思います。
  • Q.設備について
    図書館が充実しています。また、駅から30秒であり自然が豊かな点も良いところです。