卒業生がどのように合格を勝ち取ったのか?
そしてその後どのような大学生活を送っているのか?
合格するまでと、合格した後の卒業生のストーリーを紹介。

淑徳与野高等学校 R.Kさん

合格

慶應義塾大学文学部 人文社会学科

合格までのストーリー『合格までのリアル』

  • Q. ワークショップでの受験生活を振り返っての感想
    ワークショップの英語は2年生から多くの小テストが課されましたが、それはすごく役立ったし自分の自信にもなりました。夏の集中特訓でもとにかく問題数をこなし1000題テストに向けてアウトプットを何周もしたことは、頑張った経験になりました。慶應大学を目指すようになってからは小論文をとにかくたくさん書き、添削してもらう度に力がついたような気がしました。
  • Q.入塾したタイミング
    高2年の春期講習
  • Q.ワークショップを選んだ理由
    学校でワークショップの先生に教えてもらっていたため
  • Q.ワークショップで思い出に残っていること
    夏の1000題テスト(英語)
  • Q.現役合格につながったと思うこと
    [英語]夏で文法を固めておく。単語、熟語は少しずつでもいいので毎日触れる。
  • Q.受験期に最も悩んだこと
    周囲と比べてしまい、勉強時間や成績に一喜一憂してしまったこと。
  • Q.ワークショップの後輩にメッセージ
    最後まで諦めないことが大切です。ワークショップの先生方を信じて頑張って下さい。応援しています。

淑徳与野高等学校 R.Kさん

合格

慶應義塾大学

合格からのストーリー『合格からのリアル』

  • Q.授業について
    一般教養の授業がメインで、美術の授業が面白いです。主に美術史を扱いますが、絵画の正しい鑑賞の仕方も学べます。先生は2ヶ月に一度くらいは、論文の授賞式などで海外へ出張していて、よく現地の美術館で撮った写真や動画を見せてくださいます。
  • Q.部活動・サークルについて
    サークルは、塾生新聞会に入っています。取材から執筆、出版まで自分達でできるのが楽しいです。
  • Q.周りの環境について
    1クラス約20人です。部活やサークルでは学部にとらわれず、いろいろな経験を持った人と交流ができます。ずっと海外で生活していた人や、とんでもなくお金持ちの人など、自分とは違う価値観を持った人がたくさんいます。
  • Q.設備について
    古い。エスカレーターがない。
  • Q.その他
    まだ何を専門に学びたいかが決まっていない人は、慶文をお勧めします!2年生から専攻が決まるので、1年生のうちは、さまざまな分野の授業が受けられます。