卒業生がどのように合格を勝ち取ったのか?
そしてその後どのような大学生活を送っているのか?
合格するまでと、合格した後の卒業生のストーリーを紹介。

淑徳高等学校 A.Tさん

合格

法政大学法学部 国際政治学科

合格までのストーリー『合格までのリアル』

  • Q. ワークショップでの受験生活を振り返っての感想
    ワークショップに入ってから日々の勉強習慣が確立していき、徐々に成績が上がっていくのが楽しかったです。毎週行う単語テストや文法テストは入試を実際に受けて、いっそうその大切さを理解しました。そしてワークショップでよく言われていた完璧を求めないことや素直でいることは僕が合格できた要素でもあるのと思うので今後も大切にしたいです。お世話になった先生方やスタッフさんには感謝しかありません。快適な学習環境をありがとうございました。
  • Q.入塾したタイミング
    高3
  • Q.ワークショップを選んだ理由
    過去に通っていた知り合いから紹介され、家からも通いやすく、個性的で魅力的な先生がいらっしゃったから。
  • Q.ワークショップで思い出に残っていること
    夏の1000題テストと集中特訓は特に思い出に残っています!
  • Q.現役合格につながったと思うこと
    主に高3になってからは毎日コツコツ勉強し続けました。
    コロナで休校が続いた時には友達とズームで15時間勉強をしたおかげで、その後の勉強時間は自然と長くなりました。
  • Q.受験期に最も悩んだこと
    僕の場合、最初の偏差値が志望校に20ぐらい届いておらず、伸びも悪かったので結果が出るまできつかったです。入試期間のモチベの維持も大変でした。
  • Q.ワークショップの後輩にメッセージ
    今どんなに志望校との差があっても、努力すればその目標に届くことができます。絶対に最後まで気持ちを切らずに後悔ないよう頑張ってください。素直さと完ぺき主義にならないことは本当に大事です!小テストなどやるべきことをきちんとやりましょう!!

淑徳高等学校 A.Tさん

合格

法政大学

合格からのストーリー『合格からのリアル』

  • Q.授業について
    僕の学部では、法学部であるけれど学部の名前通り国際政治を学ぶ授業が多いです。しかし自分の学部と関係のない授業も履修できるものはたくさんあるので、自分の興味のある授業を履修できます。僕は英語の授業がネイティブの方なのですが、とても面白いし受験英語とはまた違ったコミュニケーションの英語を重点的に教えてくれます!
  • Q.部活動・サークルについて
    法政大学には本当にたくさんの部活・サークルがあります。僕はESS(英語研究会)というサークルに所属しています。名前だけ聞くと堅苦しそうですが、英語を使った活動をしつつ遊びや楽しいイベントもたくさんあり、そこで仲良くなった友達も本当にたくさんいます。雰囲気も環境もいいサークルには入れて充実してます!運動系はがっつり練習や試合をやる部活と、楽しい雰囲気で運動と遊びもやるサークルがあるので自分に合う方を選べます。
  • Q.周りの環境について
    まず僕の場合、英語のクラスと第二外国語のクラスが1年間固定なので友達を作るには最適の場所でした。人数は大体20人くらいです。先輩はやはり部活・サークルで関係を築きます。僕の場合、良い先輩と巡り合えましたが団体によって雰囲気が違うと思います。新歓での見極めは必要です。
  • Q.設備について
    法政大学はビル型の校舎で、敷地が広いというより高さがあります。立地面では都心なのでアクセスがいいし学校帰りに都心で遊びやすいです。最寄りの飯田橋ではおいしい飲食店が多いです。学食は主に2つあって混みがちです。図書館も充実してると思います。
  • Q.その他
    大学で学びたいことが決まっている人は、その学部で大学ごとの特徴を比べて選ぶべきと思います。大学のランク、雰囲気で決める人は実際に学校を見に行ったり今の時代だとSNSで情報を集めるのもいい手だと思います!うちの法政大学は部活・サークルが活発なうえに、人数も多いので友達も作りやすく、楽しい大学生活が送れることは間違いないです!