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Q. ワークショップでの受験生活を振り返っての感想
ワークショップでは高1の頃からお世話になっていましたが、本格的に受験勉強を始めたのは高2の夏だったと思います。その頃は勉強なんて全くできず正直自分は「どこの大学に行くんだ?」みたいな感じでした。ただ、そこから日々の勉強を積み重ねていくうちに、成績はどんどん伸びていって楽しかったです。その伸びの裏には、ワークショップでお世話になった先生方に小さな疑問でも質問したりしたことも一因としては大きいと思います。長い間ありがとうございました。
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Q.入塾したタイミング
高1の春
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Q.ワークショップを選んだ理由
英語が全くできなかった時に、成川先生というすごい先生がいるということで入った覚えがあります(笑)
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Q.ワークショップで思い出に残っていること
高1の夏頃に、息をひそめて生きていた自分の名前を成川先生が覚えていてくださったこと
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Q.現役合格につながったと思うこと
受験という長く辛いものを楽しめたことです。正直、成績が大きく伸びる人はただがむしゃらに勉強する人ではなく、好奇心を持っている人だと思います。
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Q.受験期に最も悩んだこと
特にないです。正直「いけるでしょ」と思ってました(笑)強いて言うなら直前期にやる気が底をつきたことですね。
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Q.ワークショップの後輩にメッセージ
多くの人にとって大学受験は一度しか経験しないと思います。なのでそれを楽しんでください。何か1科目でいいので好きになってください。その方が絶対に伸びます。そして伸びれば伸びるほど楽しいです。あと、受験生として一番やってはいけないのは勉強時間を気にすることです。本番で問われるのは勉強時間でなく、今まで自分がどれだけのことを自分のものにできたかです。一年間楽しんでください!