卒業生がどのように合格を勝ち取ったのか?
そしてその後どのような大学生活を送っているのか?
合格するまでと、合格した後の卒業生のストーリーを紹介。

淑徳与野高等学校 M.Mさん

合格

中央大学総合政策学部 政策科学学科

合格までのストーリー『合格までのリアル』

  • Q. ワークショップでの受験生活を振り返っての感想
    ワークショップでの夏の面談では毎回、他の塾や学校とは違ってとても前向きなことを言っていただきました。そのおかげで妥協することなく出願校を決定し、入試当日まで自身を持って臨むことができました。さらに、ワークショップでは生徒と先生やスタッフとの距離が近いので、受験直前期になっても過度に緊張しすぎることなく、リラックスして過ごすことができました。
  • Q.入塾したタイミング
    高1の春期講習
  • Q.ワークショップを選んだ理由
    ・家から近かった・知っている先生がいた
  • Q.ワークショップで思い出に残っていること
    英語の体験授業(成川先生)が革命的にわかりやすかった!!
  • Q.現役合格につながったと思うこと
    毎週の1つ1つの小テストを大切にする。授業を休まない。
  • Q.受験期に最も悩んだこと
    出願校選び
  • Q.ワークショップの後輩にメッセージ
    受験において大事なのは努力の量だと思います。後々後悔しないように、1日1日を大切に、今できることから進んでいって下さい!
    応援しています!!

淑徳与野高等学校 M.Mさん

合格

中央大学

合格からのストーリー『合格からのリアル』

  • Q.授業について
    様々な学問分野から自分の興味のある授業を選んで履修することが出来ます。総合政策学部は特に言語の授業が充実しており、ほとんどの人が英語と第二外国語を週に3コマずつとっています。英語のクラスはTOEICのスコア別に分けられた少人数のクラスに分けられ、プレゼンなども多く行います。第二外国語はヒンドゥー語やペルシア語、マレー・インドネシア語など珍しい言語も選択することができます。私はインドネシア語を履修していて、デヴィ夫人がゲストとして来た授業もありました。
  • Q.部活動・サークルについて
    私はよさこいサークルに所属しています。部員は全部で130人程で、毎年8月に高知県で開催されるよさこい祭りに出演しています。放課後や夏休みにキャンパス内の丘の上でダンス練をするのは青春そのものです!
  • Q.周りの環境について
    総合政策学部は1学年が300人と少ない上、入学してすぐクラスごとにレクをやったり運動会が開催されるので、友達は簡単にできると思います。
  • Q.設備について
    私は家から毎日1時間半近くかけて通学していますが、諦めて近くに引越しをして一人暮らしをする人も多いです。大学まではモノレールに乗って行き、キャンパスの中には山もあります。私がキャンパスで一番好きな場所は総合政策学部棟の3階ロビーです。他の学部にはない程広いたまり場で、毎日多くの人で賑わっています。
  • Q.その他
    私自身高3の夏くらいまで志望校が決まっていませんでした。もし今迷ってる人がいたら無理に決めずに、時間が空いた時にパンフレットを見たり、過去問を解いたり、オープンキャンパスに行ってみてください!