卒業生がどのように合格を勝ち取ったのか?
そしてその後どのような大学生活を送っているのか?
合格するまでと、合格した後の卒業生のストーリーを紹介。

東京成徳大学高等学校 K.Iさん

合格

立正大学経営学部 経営学科

合格までのストーリー『合格までのリアル』

  • Q. ワークショップでの受験生活を振り返っての感想
    受験勉強も志望校を決めるのも遅かったので毎日吸収する事が多く大変だった。支えてくれた人の期待を裏切ることは許されないと思い、常にプレッシャーとの戦いだった。塾では先生方やスタッフの方が相談に乗ってくれたので、自分の進む方向に迷いなく突き進むことができた。夏終わりに体調を崩してしまったが、自分のキャパを知るいい機会になったと思う。体調を崩していた時期も優しく丁寧に対応してくれて安心して塾に通うことができた。ワークショップに出会えてよかった。
  • Q.入塾したタイミング
    高3の5月
  • Q.ワークショップを選んだ理由
    学校の予備校で成川先生の授業を受けたこと。
  • Q.ワークショップで思い出に残っていること
    先生やスタッフの方々と話したこと。
  • Q.現役合格につながったと思うこと
    すべてのことに対して手を抜かなかったこと。
  • Q.受験期に最も悩んだこと
    英単語
  • Q.ワークショップの後輩にメッセージ
    体調第一

東京成徳大学高等学校 K.Iさん

合格

立正大学

合格からのストーリー『合格からのリアル』

  • Q.授業について
    授業では経営学のことを4つの分野に分けて学んでいます。全ての教科が楽しく、実際の企業を取り上げて授業を行なっているので、知識を実生活で感じることができる点が魅力のひとつです。
  • Q.部活動・サークルについて
    探検部と実行委員会に所属しています。探検部では、登山や川下り洞窟に行ったりなどさまざまな活動をしています。自分で計画を立て活動するので、とても自由で気ままに参加できます。
    委員会では学校の説明会や催物などの運営に携わっています。コロナの影響であまり活動できていませんが、これから機会があれば頑張りたいと思います。
  • Q.周りの環境について
    友人関係は良いです。クラスがないので高校生活と比べ、同じ人と一緒にいる時間が減りました。私としてはちょうど良い距離感だと感じます。部活や委員会での先輩もすごく優しく、さまざまなことを教えてくれます。とても頼り甲斐のある先輩ばかりです。
  • Q.設備について
    施設は全体的に良いです。学食がもう少し広ければなお良しです。
  • Q.その他
    実際に大学に足を運び雰囲気を感じることが1番大切だと私は思います。また、自分が志望している学部の教授と話せる機会があれば積極的に話すことをお勧めします。
    大学生活は自分次第で良くも悪くもでき、知識が増えると変化することがたくさんありました。私は大学の授業を受けて入学前に学びたいと思っていた分野が少し変わりました。
    志望校を決定したのが夏終わり頃だった私でも充実した大学生活を送れているので、焦らず色々な大学を比較し自分を合う学校を見つけてください。