卒業生がどのように合格を勝ち取ったのか?
そしてその後どのような大学生活を送っているのか?
合格するまでと、合格した後の卒業生のストーリーを紹介。

熊谷女子高等学校 Y.Kさん

合格

立教大学法学部 政治学科

合格までのストーリー『合格までのリアル』

  • Q. ワークショップでの受験生活を振り返っての感想
    私がワークショップに入って最も大きかったことは、なんとなくから卒業できたことです。先生方が答えの根拠を丁寧に解説してくださったので入る以前であれば感覚で解いてしまいそうな問題なども明確に答えを出す方法を学びました。また、入った当初は基礎がなっていなかったので小テストを通して単語や文法を繰り返し覚えました。ワークショップのお陰でこの一年で成長することができました。本当に感謝しています。
  • Q.入塾したタイミング
    高2の3学期
  • Q.ワークショップを選んだ理由
    姉の紹介
  • Q.ワークショップで思い出に残っていること
    夏の総決算テスト
  • Q.現役合格につながったと思うこと
    最後まで単語を復習しました。
  • Q.受験期に最も悩んだこと
    成績が安定していなかったことです。
  • Q.ワークショップの後輩にメッセージ
    最後まであきらめずに頑張って下さい!!

熊谷女子高等学校 Y.Kさん

合格

立教大学

合格からのストーリー『合格からのリアル』

  • Q.授業について
    オンラインの授業はあまりなく、ほぼ対面での授業です。1年のうちは、政治学科でも政治を学べる授業は少なく、法学の授業が多いですが、2年以降に自分の興味ある分野について深めていく人がほとんどです。また、法学部では必須が言語しかないため、好きな授業を履修することができます。筆記が100%の授業が多いため、テスト前は大変ですが、出席の融通が利きやすいです。他には、全学部カリキュラムといった抽選の授業で学んだ犯罪心理学の内容は、中々興味深かったです。
  • Q.部活動・サークルについて
    私は、池袋から離れて新座キャンパスで活動しているミュージカルサークルに所属しています。6月の公演では、スタッフとして参加しました。一から舞台を仲間と作り上げることはとても楽しいです。池袋キャンパスの人は少ないですが、新座キャンパスには、映像専門の学科などがあるので、本格的な人も沢山おり、日々充実しています。他では、放送研究会や学祭実行委員などが人気です。
  • Q.周りの環境について
    英語のディスカッションのクラスでは、10人くらいの少人数で行うため、仲良くなりやすいです。私のクラスは全員女子というのもあり、雰囲気が良く、話していて楽しいです。法学部では、1年からゼミに入れるので、そこでも仲良くなることができます。大学自体が狭いため、友達によく会います。
  • Q.設備について
    図書館が広く、綺麗で勉強スペースも沢山あります。池袋は基本何でもあるので、空きコマなどは池袋周辺で友達とご飯を食べたり、遊んだりしています。お昼は、学食もありますが、かなり混んでいて食べれないため、外で済ます人も多いです。