卒業生がどのように合格を勝ち取ったのか?
そしてその後どのような大学生活を送っているのか?
合格するまでと、合格した後の卒業生のストーリーを紹介。

共立女子高等学校 A.S さん

合格

東京農業大学国際食料情報学部 国際農業開発学科

合格までのストーリー『合格までのリアル』

  • Q. ワークショップでの受験生活を振り返っての感想
    私は英語と化学が特に苦手だったので夏にこの2教科に力を入れて勉強しました。夏のテストでは思うような結果が出なかったため焦り、テスト直しに時間を注ぎました。その後も、授業でやった小テストや問題の見直しすることで、少しずつ過去問が解けるようになったと実感しました。夏が終わった頃から推薦入試を視野に入れ始め、一般入試の勉強と並々してできなくなっていたことが最大の悩みとなりましたが、周りの空気もあり、勉強は最後まで怠らずに出来たと思います。
  • Q.入塾したタイミング
    高校2年生の秋頃
  • Q.ワークショップを選んだ理由
    成川先生の対面授業が受けられるから。
  • Q.ワークショップで思い出に残っていること
    夏の3時間にもわたるテスト
  • Q.現役合格につながったと思うこと
    先生やスタッフの方々などにわからないところを質問すること。
  • Q.受験期に最も悩んだこと
    推薦と一般の勉強が並行してできていなかったこと
  • Q.ワークショップの後輩にメッセージ
    推薦入試を受ける際には一般入試の勉強もしっかりする。

共立女子高等学校 A.S さん

合格

東京農業大学

合格からのストーリー『合格からのリアル』

  • Q.授業について
    8月に3日間農業実習を行い、主に野菜、果実、花、稲作の4つに分けて農業実習をしました。1番興味を持ったのは稲作で、お米を食べるまで様々な苦労がなされていることが自分で体験することによって実感できました。
  • Q.部活動・サークルについて
    男子バレー部マネージャーとして主にプレイヤーのサポートを行っています。お金の管理が重要になってくるので色々と大変です。
  • Q.周りの環境について
    アジアからの留学生が多く、特にタイや中国から来ている留学生がいます。
    まだ交流はないが研究室などに所属したら関わることが出来ると思うので楽しみにしている。
  • Q.設備について
    自分が興味を持っているのは農村開発協力研究室で、アジアの農業開発など詳しく学び研究することができます。また、海外だけでなく日本各地の農村に訪問し農業開発に励んでいくことが出来ます。