卒業生がどのように合格を勝ち取ったのか?
そしてその後どのような大学生活を送っているのか?
合格するまでと、合格した後の卒業生のストーリーを紹介。

県立蕨高等学校 R.H さん

合格

中央大学理工学部 精密機械学科

合格までのストーリー『合格までのリアル』

  • Q. ワークショップでの受験生活を振り返っての感想
    国立の後期まで努力を続けられてよかったです。2年生の終わり頃まで英語は勉強しないで、センスだけで点を取る科目だと思っていました。そんな中、成川先生と出会えて本当によかったです。英語が楽しくなったので時間を割いていたら、数学が全然出来ない理系になってしまいました。合格も大事ですが、何かを極めた人間と関われたことがいい経験になりました。先生たちのような尊敬される人を目指したいです。
  • Q.入塾したタイミング
    高校2年生の11月
  • Q.ワークショップを選んだ理由
    兄が通っていて受験で成功していたから。
  • Q.ワークショップで思い出に残っていること
    初めての成川先生のライブ授業
  • Q.現役合格につながったと思うこと
    理系だったけど夏休みに英語に全力を注いだこと。
  • Q.受験期に最も悩んだこと
    化学の共通テスト対策をいくらしても全く伸びなかったこと。私立3日間連続受験の時に口内炎ができたこと。
  • Q.ワークショップの後輩にメッセージ
    共通テストではマークミスにご注意ください!

県立蕨高等学校 R.H さん

合格

中央大学

合格からのストーリー『合格からのリアル』

  • Q.授業について
    私の学科ではすべての必修科目がハイブリッド型と言われる、対面とオンラインを自分で選べるようになっています。人によっては全く来ない人もいますが自分は人に会いたかったので週6のところを週4で通いました。
  • Q.部活動・サークルについて
    バスケ、テニス、軟式野球、バドミントンのサークルに所属しています。友達作りメインの人ばかりなのですぐ友達になれます。
  • Q.周りの環境について
    同じ学科で授業に来ない人が多くいるので、ぜひ来てもらって多くの人と話しをしたいです。
  • Q.設備について
    学校から東京ドームを見ることができ、巨人好きの自分としては幸せです。そこでバイトもしてます。
  • Q.その他
    中大理工学部にはデータサイエンス学科や都市環境学科などの名前だけでは何してるかわからない学科があったので色々調べてみてください!!