卒業生がどのように合格を勝ち取ったのか?
そしてその後どのような大学生活を送っているのか?
合格するまでと、合格した後の卒業生のストーリーを紹介。

川口北高等学校 A.N さん

合格

立教大学コミュニティ福祉学部 福祉学科

合格までのストーリー『合格までのリアル』

  • Q. ワークショップでの受験生活を振り返っての感想
    私は、コロナの影響で元々通っていた塾の授業が止まってしまったことをきっかけにワークショップに通うことを決めました。成川先生の授業で学んだことをその日のうちに復習し、疑問をそのままにしておかないようにしました。不安なことがあれば、成川先生に相談し、できるだけ1人で抱えこまないようにしていました。コロナの影響と不安が続いていた中でも授業を続けて下さったワークショップに本当に感謝しています。ワークショップに入塾して本当に良かったです。
  • Q.入塾したタイミング
    高校3年生の4月頃
  • Q.ワークショップを選んだ理由
    姉にすすめられたからです。
  • Q.ワークショップで思い出に残っていること
    成川先生に初めて質問したことです。
    とても緊張しましたが。
  • Q.現役合格につながったと思うこと
    部活で忙しくても勉強時間を少しずつ作ったり、受験に使わない教科を手を抜かずにテスト勉強に取り組んだりしたことだと思います。
  • Q.受験期に最も悩んだこと
    コロナで学校も休校になり、通っていた塾も通えなくなってしまった時期に受験に対する不安が大きくなり毎日悩んでました。
  • Q.ワークショップの後輩にメッセージ
    目標に向かって頑張ってください。

川口北高等学校 A.N さん

合格

立教大学

合格からのストーリー『合格からのリアル』

  • Q.授業について
    1年生は英語の授業が必修となっています。1年生の春学期は、10人ほどのクラスでディスカッションを行います。ディスカッションと聞いて初めはとても緊張していましたが、英語だけでひたすらディスカッションをしているとだんだん話すのが楽しくなってきます。また、先生も外国の方なのでより身近に英語を感じることができます。この授業は少人数というだけあって、授業終わりにクラスの子達とご飯を食べに行くこともありました。
  • Q.部活動・サークルについて
    ホッケー部に所属しています。ホッケーというのは、人工芝のコートでスティックを使いボールを操る競技です。ルールはサッカーと似ています。是非調べてみてください。ほとんどの人が大学からこの競技を始めるため、スタートラインが同じと言うのもホッケー部の魅力の一つです。体育会というだけあって、サークルと比べると時間的拘束は長く、夏休みも週5で活動しています。しかし、まだ入部したばかりの自分でもホッケー部のおかげで大学生活が充実しているといっても過言ではないくらい部活に満足しています。部活で過ごす時間が長い分、同期や先輩との絆もより深まります。大学に入ったら、部活動に入ると言う選択肢も残しておくことをお勧めします。
  • Q.周りの環境について
    前期は、コロナの影響でほとんどがオンライン授業でしたが、対面の授業で話した人は優しい人しかいなくて安心しました。部活の同期や先輩もいい人ばかりで感動しています。
  • Q.設備について
    今年になって、ナンのお店が新座キャンパス内にできました。注文してから作ってくれるので、いつでも焼きたてのナンが食べられます。