卒業生がどのように合格を勝ち取ったのか?
そしてその後どのような大学生活を送っているのか?
合格するまでと、合格した後の卒業生のストーリーを紹介。

淑徳与野高等学校 Y.Y さん

合格

立教大学文学部 文学科 文芸思想専修

合格までのストーリー『合格までのリアル』

  • Q. ワークショップでの受験生活を振り返っての感想
    この1年間は毎日が自分との戦いでしたが、ワークショップでの授業を通して前向きに取り組めたと思います。どの授業も先生が熱心に教えて下さったので、質問も行きやすくてとても良かったです。日々の学習の中で、古文・漢文や英語などの苦手分野を少しずつつぶせるように計画を立てたのも効果的だったと思います。もしまた現役受験出来るとしても、ワークショップで学びたいです。1年間、本当にありがとうございました。
  • Q.入塾したタイミング
    高校3年生の春休み
  • Q.ワークショップを選んだ理由
    学校の先生にすすめられたからです。
  • Q.ワークショップで思い出に残っていること
    夏休み最後に行われる1000題テストです。
  • Q.現役合格につながったと思うこと
    普段の授業の復習を繰り返すことです。
  • Q.受験期に最も悩んだこと
    MARCH以上の学校を10個以上受けたので、過去問対策をするのが大変でした。
  • Q.ワークショップの後輩にメッセージ
    1日1日を大切に後悔のないように頑張ってください。
    応援しています。

淑徳与野高等学校 Y.Y さん

合格

立教大学

合格からのストーリー『合格からのリアル』

  • Q.授業について
    立教大学では全面的にオンライン授業の為、モチベーションの面で厳しい部分もありますが、特に英語の授業が楽しいです。英語は基本的にネイティブの先生で、自身も英語を積極的に話さなければいけないのでスピーキングの勉強になっています。
  • Q.部活動・サークルについて
    私は学園祭実行委員会に所属しており、広報デザイン局を担当しています。マスコットキャラクターの広報のために着ぐるみに入って踊ったり走ったり、日々撮影などを行なっています。 また、学園祭のテーマが魔法学校なので、ハリーポッターの様な世界観を作るべくコスチュームにも凝っています!  
  • Q.周りの環境について
    明るい人が多く、先輩もフレンドリーに接してくれる方が多い印象です。授業がオンラインのため学科での交友関係は限られていますが、サークルなどの友達が多いです。
  • Q.設備について
    校舎が綺麗で、大学生らしいスクールライフを送ることができる学校だと思います。学食が3つある上、出店や池袋のレストランも沢山あるのでご飯には困りません。また、クライミングできる壁があるなど、スポーツができる設備も整っています!