卒業生がどのように合格を勝ち取ったのか?
そしてその後どのような大学生活を送っているのか?
合格するまでと、合格した後の卒業生のストーリーを紹介。

東洋大学京北高等学校 M.S さん

合格

埼玉大学経済学部 国際プログラム枠

合格までのストーリー『合格までのリアル』

  • Q. ワークショップでの受験生活を振り返っての感想
    3年生の2学期からという遅すぎるスタートだったにも関わらず、様々な面で支えてくれたワークショップには感謝しかないです。特に、英語を教えてくださった成川先生は、授業が分かりやすいのはもちろん、ちょっとした雑談までもおもしろくて、塾に行くのが楽しみでした。ワークショップに入塾できて本当に良かったです。
  • Q.入塾したタイミング
    高3の2学期
  • Q.ワークショップを選んだ理由
    知人のおすすめ
  • Q.ワークショップで思い出に残っていること
    思い出というかうれしかったことは、私の名前を入塾してすぐに覚えてくださったこと。
  • Q.現役合格につながったと思うこと
    毎日自習室に通うこと。頑張っている人を見て刺激をもらうこと。
  • Q.受験期に最も悩んだこと
    志望校選び
  • Q.ワークショップの後輩にメッセージ
    先生の言うことは着実にこなすことが合格への近道だと思います。
    辛い時こそ塾に来て!受験に勝ちましょう!

東洋大学京北高等学校 M.S さん

合格

埼玉大学

合格からのストーリー『合格からのリアル』

  • Q.授業について
    語学系の必修科目は対面で行われています。基盤科目はオンライン(オンデマンド)で何時でも自分の都合の良い時に見ることができます。心理学や芸術など、自分の興味のあるものを選択できるので楽しいです!
    英語の先生はネイティブが多いので、授業はすべて英語で進行されます。しかし、レベルに合わせてクラス分けされているので置いていかれることも無いです。
    楽単の科目などは先輩方が沢山知っているので、教えてもらうのもいいかもしれません笑
  • Q.部活動・サークルについて
    私は5つのサークルに所属しています。オールラウンドサークル2つと、バレーボールサークル、旅サークル、パラグライダーサークルです。
    オールラウンドサークルは所属人数が多いので、人脈作りのために入りましたが、活動も楽しく、充実しています!
    バレーボールは初心者と経験者が5対5で、程よく上達しつつ楽しめる雰囲気です!
    旅サークルとパラグライダーは県境をまたぐ活動を行うため、まだ本格的に参加することは出来ていませんが、先輩たちは個性的な人が多く、おもしろいです。
    バスケサークルもいくつか見学しましたが、みんないい人でおすすめです!
    埼玉大学は兼サーしている人が多いイメージです!
  • Q.周りの環境について
    経済学部は学科やクラスに分かれていないため友達ができにくいと言われていますが、その通りだと思います(笑)。
    とはいえ、英語のクラスやゼミのクラスなど期間限定のクラスは存在するので、そこで少しづつ友達を増やせば大丈夫です!
    また、サークルの友達がすぐに沢山できるので、人間関係は心配ないと思います。
    地方から出てきて一人暮らししている人が多く、色んな方言が聞けて楽しいです。
    一人暮らし勢は夜ご飯の時に集まって自炊し、手間とコストを削減しているそうです笑授業は多くて40人ほどで雰囲気が良いと思います。
  • Q.設備について
    国立大学にしては狭いと思います。また大学まで行くには、駅からバスに乗るか、自転車を購入し通うか、30分ひたすら歩く、のほぼ3択なので交通の便は良くないです。たまに自宅から車で通っている自宅勢も居ます。
    大学自体は自然豊かで夏はセミが沢山います笑。
    近くに大きな体育館が2つあり、サークルで活用することもあります!
  • Q.その他
    私立型3教科で国立に入れるということを知らない方も沢山いると思います。そういう国立があるということも視野に入れていただけると受験の幅が広がると思います!
    また、埼玉大学は後期の募集人数が多いため、北大や東北大落ちなど、もっとレベルの高い大学を目指していた人が沢山います!課題をする時にはいつもお世話になっています(笑)。
    また、国立大学だからか浪人生も多いので、途中で先輩後輩がグチャグチャになり、上下関係がなくフランクに接することが出来るようになります。