卒業生がどのように合格を勝ち取ったのか?
そしてその後どのような大学生活を送っているのか?
合格するまでと、合格した後の卒業生のストーリーを紹介。

都立竹早高校 J.H さん

合格

東京外国語大学国際社会学部 東南アジア第一地域 マレーシア語専攻

合格までのストーリー『合格までのリアル』

  • Q. ワークショップでの受験生活を振り返っての感想
    私はワークショップに入って、本当に良かったなと思っています。現代文の授業では今まで受けたことがない明確な解説がすごいなと思いました。また小論文ではアイデア発想の仕組みを教えていただいたため、入試当日に威力が発揮されました。とても苦手だった古文と数学は塾のおかげで大きく成長できました。特に漢文では英語と構造が似ていることを教えてもらってからとても読みやすくなりました。世界史は毎週授業が楽しみでした。英語は授業がわかりやすいのみならずとても面白かったです。
  • Q.入塾したタイミング
    高1の11月
  • Q.ワークショップを選んだ理由
    姉の紹介
  • Q.ワークショップで思い出に残っていること
    夏の英語1000題テスト
    英作文、小論文の添削をしていただいたこと
  • Q.現役合格につながったと思うこと
    合格するためにどうすればいいかを考えて、その考えを先生やスタッフの方に確認してもらえたこと。
  • Q.受験期に最も悩んだこと
    様々な入試に関する情報。
    ワークショップの情報が最も正しいと確信していたため、惑わされなくてよかったです!
    勉強に集中できました。
  • Q.ワークショップの後輩にメッセージ
    私はワークショップを100%信用して自分の満足できる結果を残すことができました。わからないことや不安なことは相談に行くと解決してもらえたため、小さなことでもとりあえず先生方やスタッフの方に話しに行ってみてください!

都立竹早高校 J.H さん

合格

東京外国語大学

合格からのストーリー『合格からのリアル』

  • Q.授業について
    外大の特色のひとつとして、自分の専攻語の授業をたくさん受けられるということが挙げられると思います。例として私の専攻語の授業は週に5コマあります。これらの授業は少人数で行われていて、語科ではアットホームな雰囲気があります。また教授は日本人の先生、ネイティブの先生がいらっしゃり、それぞれが教えてくださいます。人数が少ないため発言の機会も多く、授業に自ら参加していると思います。また専攻語の授業が多い分、身に付くスピードも早く上達したなと実感することがよくあります。外国語を集中して学習できる環境はとても整っていると思います。
  • Q.部活動・サークルについて
    私はジャズ研究会とサルサ研究会に所属しています。どちらのサークルでもゆるく活動することができます。そのほかにも様々な国に関する面白そうなサークルがたくさんあります。
  • Q.周りの環境について
    私の所属している語科の人数は12人なのでとてもアットホームな雰囲気があるとともに、教授から丁寧な指導を受けることができます。さらに外大にいる人のほとんどが海外に興味があるため、初めて会う人でも共通の話題を見つけやすいと思います。
  • Q.設備について
    立地に関してはとても便利とは言えません。また最寄り駅の多磨駅周辺に遊ぶ場所は特にありません。しかし目立った施設がないからこそ落ち着く雰囲気があるともいえるかもしれません。また数駅移動すれば遊ぶ場所はあるため気にならないでしょう。キャンパスに関しては、緑が多く開放的で居心地はとても良いと思います。また大学内の施設に関してはいたって普通だと思います。
  • Q.その他
    外国に興味がある人はぜひ外大に来てください!