卒業生がどのように合格を勝ち取ったのか?
そしてその後どのような大学生活を送っているのか?
合格するまでと、合格した後の卒業生のストーリーを紹介。

桜丘高等学校 Y.Sさん

合格

埼玉県立大学保健医療福祉学部 健康開発学科 健康行動科学専攻

合格までのストーリー『合格までのリアル』

  • Q. ワークショップでの受験生活を振り返っての感想
    私が印象深いのは、夏期集中特訓です。そこで自分の成績の悪さを自覚して下がり気味だったモチベーションを立て直すことができました。夏期集中特訓は大変すぎていつもフラフラになって帰っていましたが、自分1人だったらあそこまで頑張ることはできなかったと思います。ここまで支えてきて下さったワークショップ、先生やチューターさんには感謝しかありません。あリがとうございました。
  • Q.入塾したタイミング
    高2年の夏
  • Q.ワークショップを選んだ理由
    少人数制で対面授業だったこと
  • Q.ワークショップで思い出に残っていること
    夏期集中特訓
  • Q.現役合格につながったと思うこと
    ・受験生になる前に勉強習慣がついたこと
    ・生活習慣を整えること
  • Q.受験期に最も悩んだこと
    推薦の勉強と一般の勉強の両立
  • Q.ワークショップの後輩にメッセージ
    模試の結果にこだわりすぎず最後まで諦めす頑張って下さい!

桜丘高等学校 Y.Sさん

合格

埼玉県立大学

合格からのストーリー『合格からのリアル』

  • Q.授業について
    医療系の大学のため解剖学や生理学の授業があり、体の構造や機能を学びます。覚えることが多く難しいですが、先生の例え話が面白くわかりやすいので人気の授業になっています。
  • Q.部活動・サークルについて
    医療福祉系のためボランティアや手話、車椅子バスケなど他大学ではみないサークルが多くあります。私は卓球サークルに入っていますがゆるくて優しい先輩ばかりです。
  • Q.周りの環境について
    はじめに同じ専攻の先輩とお話しする機会があるのでそこで履修登録やその他教えてもらえます。また、公立大学のため人数が少ないので仲良くなりやすいです。
  • Q.設備について
    県大はグッドデザイン賞をもらうなど校舎には力を入れているためとても綺麗です。ただ通学しにくい場所で駅から遠く周りは住宅街なので遊べる場所はほとんどないです。
  • Q.その他
    県大はよく地域の方に向けた講演会を開いているので大学の見学のついでに参加すると雰囲気もわかると思います。